<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>裁判員制度について学ぼう</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://sai-ban-in.net/atom.xml" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2</id>
   <updated>2008-07-09T03:37:11Z</updated>
   <subtitle>裁判員制度の模擬評議の体験談を中心に、裁判員制度について調べたことや関連する映画作品、ゲーム作品、動画などをご紹介しています。
</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>「模擬評議」参加に応募する</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/mogi.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.65</id>
   
   <published>2008-04-30T14:01:00Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:11Z</updated>
   
   <summary>裁判員制度が日本で行われると聞き、どういった制度なんだろうと 興味をもった私は、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="41" label="模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[裁判員制度が日本で行われると聞き、どういった制度なんだろうと
興味をもった私は、検察庁のホームページで、
<strong>「模擬評議」参加者を募集</strong>しているのを知りました。
模擬評議というのは、模擬裁判みたいなもので、架空の事件を扱うものです。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/mogihyougi.gif" alt="裁判員制度　模擬評議告知" width="300" />

]]>
      <![CDATA[メールでの応募ができたので、気軽に応募してみたところ、
後日、検察庁から封書で、当選したので、某月某日、
模擬評議に参加してください、との通知を受け取りました。

てっきり、裁判所で行うのかと思ったら、場所は検察庁で行うとのこと。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/kensatu1.jpg" alt="模擬評議検察庁" width="400"  />

模擬評議といえども、実際の裁判と近いかたちで、裁判員として
話し合いに参加できるのです。

裁判員体験、楽しみです！

]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>模擬評議当日</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/hojyo.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.79</id>
   
   <published>2008-04-29T11:32:46Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:12Z</updated>
   
   <summary>模擬評議当日になり、会場となる検察庁へ向かいます。 検察庁は、普段めったに行かな...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[模擬評議当日になり、会場となる検察庁へ向かいます。
検察庁は、普段めったに行かない場所なので、少し迷いました。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/kensatu3.jpg" alt="模擬評議検察庁" width="400"  />

検察庁では、けっこうしっかり入場者チェックをしていて、
部外者は立ち入りできないようになっています。
受付で入館のバッジを受け取り、模擬評議の会場に向かいます。

]]>
      <![CDATA[<br />
<img src="http://sai-ban-in.net/img/baggi.jpg" alt="模擬評議検察庁" width="400"  />


会場につくと、まず、裁判員と補助裁判員を決めるくじびきを行います。

模擬評議は、実際の裁判員制度と同様、評議は6名の裁判員と3名の裁判官とで
行うため、6名の裁判員以外は、補助裁判員として、評議を傍聴し、
裁判員に何かあった場合、かわりに参加するということなのです。
（要は裁判員の補欠ですね）

わたしは、くじで補助裁判員になりました。
実際の裁判でも、6名の裁判員、6名の補助裁判員を決め、
裁判員に欠員ができると補助裁判員が人数分繰り上がる仕組みだそうです。



]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>模擬評議が始まる</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/mogi-hyougi.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.78</id>
   
   <published>2008-04-28T11:58:38Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:12Z</updated>
   
   <summary>模擬評議会場につくと、まず、裁判員、補助裁判員全員に、 評議する事案の内容をまと...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[模擬評議会場につくと、まず、裁判員、補助裁判員全員に、
評議する事案の内容をまとめた資料が配布されます。

これから評議する事案のついての資料一式です。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/siryou.jpg" alt="模擬評議資料" width="400"  />

茶封筒の中に以下のような資料が入っていました。

<strong>・冒頭陳述要旨
・冒頭陳述で使用する図
・弁論要旨
・論告で使用する図
・その他事前配布資料（証拠書類や起訴状、参考法令など）</strong>

<br />
]]>
      <![CDATA[・・・冒頭陳述だの、論告だのと、いきなり本格的な法律用語が
目に入り、どきどきします。

資料に一通り目を通した頃、実際の模擬評議を行う会場へ誘導されました。

模擬評議を行う場所では、<strong>3名の裁判官</strong>が正面にすわり、
その前に左右3名ずつに分かれて、<strong>裁判員役の6名</strong>が座ります。

私は、抽選で<strong>補助裁判員</strong>になっていたので、9名の後ろに
ならべてある椅子に座り、<strong>評議の様子を傍聴</strong>することになりました。

実際に裁判員制度では、補助裁判員が意見を求められることはないそうですが
今回は、模擬評議ということで、補助裁判員にも途中で意見を聞きます、
ということでしたので、私も真剣に話を聞いておかないといけません。


実際の裁判と同じように、裁判官の右手に<strong>弁護人</strong>、
左手に<strong>検事</strong>（実際の検事さんだそう）が座り、
流れにそって裁判員制度の模擬評議が始まりました。

これから、ある架空の事件について、評議し、有罪、無罪、
有罪の場合は、量刑（刑の重さ）を決めるところまでを3時間ほどで
決めていきます。


実際の裁判員制度では、この部分は、数時間～数日かかるようですが
今日は模擬評議ということで、コンパクトにまとめて進むようです。

]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>裁判員裁判の流れ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/nagare.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.80</id>
   
   <published>2008-04-27T12:38:11Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:12Z</updated>
   
   <summary>今回の事件は、ある殺人未遂事件について話し合います。 被告人は、被害者に対し、殺...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="51" label="裁判員裁判の流れ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[今回の事件は、ある殺人未遂事件について話し合います。

被告人は、被害者に対し、殺意をもって包丁で身体数ヶ所を切りつけ、
逃走し、被害者は加療約か月の怪我をしました。

罪名は、「<strong>殺人未遂</strong>」。
しかし、被告人弁護側は、殺意はなかったとして<strong>傷害罪</strong>を主張しています。

裁判員は、<strong>法廷に出された証拠だけに基づき、有罪、無罪を判断</strong>します。
<br />

罪を犯したことは間違いないと考えられる場合・・・<strong>有罪</strong>

疑問があるとき・・・・<strong>無罪</strong>


<img src="http://sai-ban-in.net/img/goods2.jpg" alt="裁判員制度スタート" width="400"  />



]]>
      <![CDATA[<strong><h4>＜裁判員裁判の流れ＞</h4></strong>


<strong><big>冒頭手続き</big></strong>（法廷）
・被告人の確認（人定質問）
・検察官が起訴状を朗読
・被告人と弁護員から起訴状に対する意見陳述


<strong><big>審理</big></strong>（法廷）

１　証拠調べ手続き

・検察官・弁護人が証拠により証明しようとする事実を説明
　＝（冒頭陳述）
・証拠調べ

２　弁論手続き

・検察官が事実関係や法律的問題などの意見を述べる（論告）
・検察官が被告人に与えるべきと考える刑を述べる（求刑）
・弁護因果事実関係や法律的問題などの意見を述べる（弁論）
・被告人が意見を述べる（最終陳述）


<strong><big>評議</big></strong>（評議室）

裁判員と裁判官が話し合い、有罪か無罪か、
有罪の場合、量刑を決める


<strong><big>判決手続き</big></strong>（法廷）

裁判官が評議の結果に基づき、被告人に判決を言い渡す]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>裁判員の意見が分かれる</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/iken.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.81</id>
   
   <published>2008-04-26T12:56:09Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:12Z</updated>
   
   <summary>この事件についての評議が始まりました。 被告人は、殺人未遂の起訴に対し、殺意はな...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[この事件についての評議が始まりました。

被告人は、殺人未遂の起訴に対し、殺意はなく、殺人の実行行為もしていない、
包丁が被害者に刺さったのはけんかの最中のはずみであり、
傷害とし、刑務所に入れるという刑罰を科す必要はなく、
被害弁償をし、反省の日々を送る形での責任を取らせるのが最良だと主張します。

模擬評議の論点は、この「殺意があったか、なかったか」
というポイントが、有罪、無罪を決める鍵であるということになり、
各裁判員が、評議開始前に、現時点での自分の考えを述べました。

裁判員6名のうち、有罪（殺人未遂である）と考えたものが4名。
無罪ではないか（傷害である）と考えたものが2名でした。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/goods3.jpg" alt="模擬評議資料" width="400"  />
]]>
      この部分は、補助裁判員役である自分も考えてみましたが、
提出された証拠品や証人の証言などからも、
被告人に殺意があったことは明白なので、「有罪」。
（補助裁判員も、意見は聞かれますが、最終決定には加われません）

各自、なぜ自分がそう考えたのかを5分程度で説明していきます。
自分の考えをこのような公共の場で「自分はこう思う。なぜなら・・・だから」
と、理論的に述べるというのは案外難しいものです。

また、他人の意見に耳を傾けていくうちに、自分の考えも揺らいできます。
自分たちの判断で、被告人の有罪、無罪が決まるかと思うと
議論にも熱が入ります。

「無罪」を主張された裁判員2名の方は、最後まで主張を変えませんでした。
が、1時間ほど話し合い、結論を出す時間になり、
裁判官3名の意見が述べられました。

裁判官の考えは、3名とも「有罪」。
したがって、7対2で、「有罪」という結果になりました。

次は、量刑を決めていきます。


   </content>
</entry>
<entry>
   <title>難しい「量刑」の判断</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/ryoukei.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.82</id>
   
   <published>2008-04-25T13:09:37Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:13Z</updated>
   
   <summary>評議では、多数決で、「有罪」と決定しました。 次に話し合うのが、被告人への刑罰の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[評議では、多数決で、「有罪」と決定しました。

次に話し合うのが、被告人への刑罰の内容です。
求刑では、実刑８年となっています。
これに対して、裁判員と裁判官で量刑を決めていきます。

しかし、通常このような法律の世界とは無縁の市民に、
殺人事件未遂の刑がどのようなものが適当かなど、わかるはずもありません。
判断基準がないのですから。

そこで、過去の似たような事件の判例を資料としてお借りすることになりました。
ただ、事件はケーズバイケースで、まったく同じ事件はないわけで、
今回の事件に添って、個人の判断で「執行猶予」の有無、懲役の年数などを
決めていかなければなりません。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/ryokei5.jpg" alt="模擬評議量刑資料" width="400"  />
]]>
      模擬評議に参加し、この「量刑」を決める部分がいちばん難しかったといえるかもしれません。
なにしろ、自分の発言ひとつで、被告人の運命が決まるのです。
簡単には判断できないと思います。

私は、当初、被告人も反省の色を見せているし
（最終弁論で、反省しています、と言っていたので）
実際に殺したわけではないので、執行猶予がついてもいいのかな？
とも考えました。

が、実際に自分の身の回りに、このような人物がいたらどうだろうと考えたとき、
恐ろしいような気もしました。
けんかの腹いせに、自宅まで刺身包丁を取りに帰り、いきなり切りつけるようなことを
するような人物が身近にいたら？
執行猶予がつくということは、そのような人間を野放しにすることになるのだと思ったら、
やはり、殺意をもって殺人未遂をおこしているのだから、執行猶予なしの
懲役の実刑が妥当なのではと考えました。

6名の裁判員の意見と3名の裁判官の意見のうち、
量刑の高いものから数えて、過半数を超えたところで
9名の判断としました。

結果は、実刑５年でした。
（私も補助裁判員として意見を述べましたが、実刑5年でした）



量刑までを決めたところで、既に3時間半の時間がたっており、
あっという間の評議でした。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>模擬評議に参加して感じたこと</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/kansou.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.83</id>
   
   <published>2008-04-24T13:40:42Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:13Z</updated>
   
   <summary>今回、裁判員制度が始まる前に、裁判員制度の模擬評議に参加できたことは、 今までほ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[今回、裁判員制度が始まる前に、裁判員制度の模擬評議に参加できたことは、
今までほとんど関心がなかった裁判や法律に関心が持てて、
非常によかったと思っています。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/kensatu4.jpg" alt="模擬評議検察庁" width="400"  />


わずか4時間という短い時間でしたが、、法廷での冒頭陳述から、証拠調べ、論告、
求刑、弁論、最終陳述までの「審理」を経て、最終的に裁判官（3名）と裁判員（6名）が、
「評議」を実施。有罪か無罪かを判断し、量刑を決めるまでを体験できました。

一般市民が裁判に参加するこの<strong>裁判員制度というシステム</strong>について
思ったことがいくつかあるので、私個人の感想として書いてみます。


]]>
      <![CDATA[まず、<strong>国民の司法への関心が高まる</strong>
——この点に関しては、間違いなくメリットがあり、国民の関心は高まると思われます。
裁判がどのように進み、どのような審理を経たのちに判決が下るのか、
それを知ることは、国にとってマイナスになることはないでしょう。

あえて公にしていないのかもしれませんが、裁判員制度自体に
犯罪抑止力があるのではないかと思われます。
被告人を間近に見たり、実際の事件に触れることにより、
思わず背筋が伸びる裁判員は少なくないはずです。


一方、今回の模擬評議を経て感じた危惧は、一般人である裁判員が
有罪無罪だけでなく、<strong>量刑までをも決めなければいけない点</strong>についてです。

法廷での審理を通じて有罪か無罪かを判断するまではいいとしても、
量刑については過去の判例（判決の実例、裁判所が過去に示した判断）などに照らし合わせて
考える必要があり、<strong>素人が一朝一夕に判断できるものではない</strong>ように感じました。


裁判員制度の趣旨のひとつには、「<strong>一般人の視点、感覚、言葉」を尊重</strong>する点にあります。
そういう意味では、自分の感覚、良心、道徳に照らし合わせれば、
被疑者が有罪か無罪かを判断することは不可能ではありません。

ただし、量刑についての一般人の感覚はあまりに広すぎる、というより、
量刑の感覚そのものを持ち合わせていない、といったほうが正しいかもしれない。

犯罪者の更生能力を信じる人もいれば、犯罪者に厳罰をのぞむ人もいるでしょう。
もちろん、裁判員制度は、それらの意見がバランスよく反映されるようにはなっているようですが、
その精度（正確性）を突きつめて考えると、<strong>裁判官3人、裁判員6人、計9人という人数は
あまりに少なすぎる</strong>ように感じました。

たとえば、法律の専門家で「執行猶予つき」と「死刑」の判断で意見が分かれることは
まずないと思うのですが、一般人では、それが意見が分かれることもありえます。
（実際に模擬評議では意見が分かれました）

それは、一般人が判例を勘案せずに、感覚だけで判断するからでしょう。
それは前述した、裁判員制度の趣旨「一般人の視点、感覚、言葉」とは合致するものの、
果たしてそれでいいのだろうか？　という疑問は残ります。

もちろん、だからといって裁判員が、あまりに判例に縛られてしまうようでは、
裁判員制度の趣旨そのものが形骸化する恐れもあるでしょう。

実にナイーブな問題だけに、この点については、裁判員制度がスタートする前に
（もちろんスタート後も）十分に議論する必要があるだろうと思われます。


また、評議を進めていく際に、<strong>議長役となる裁判官の役割が重要</strong>だというのを
私は強く感じました。

素人にありがちな“脱線した話”を、いかに早急に（かつさり気なく）食い止め、
本道へと導くかの手腕が求められると思うのです。
幸いにも今回の模擬評議では、ある検事から
「予想していたよりも話が脱線せず、素晴らしかったです」
というお褒めの言葉をいただきましたが、実際の裁判員制度が始まったら、
話が脱線して論点がずれていくことも多いと思われます。
もちろん、このような評議の場に慣れていない一般人が意見するのだから、
裁判官の評議運営手腕次第で、評議をスムーズに進めることができるかどうかが
決まるのではないかと思いました。



国民が司法に参加できる「裁判員制度」の実施に踏みきったことは、
日本の司法が一歩高度なレベルに足を踏み入れた証拠だと、私は評価したいです。

たとえ完璧はムリだとしても、一般人が参加することにより、間違いなく司法は活性化し、
長い目で見れば、判決の精度にも磨きがかかると思いたいのです。

皆さんも、機会があったらぜひ「<strong>模擬評議</strong>」に参加してみてください。
実際に裁判員を体験することで、いろいろなことが見えてくると思います。

]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>裁判員制度の普及グッズ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/300/goods.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.85</id>
   
   <published>2008-04-17T14:20:34Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:15Z</updated>
   
   <summary>今回、裁判員制度の模擬評議に参加し、粗品として 裁判員制度の普及グッズをいくつか...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="300裁判員制度の模擬評議に参加" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[今回、裁判員制度の模擬評議に参加し、粗品として
裁判員制度の普及グッズをいくつかいただいたのでご紹介します。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/goods1.jpg" alt="裁判員制度の普及グッズ" width="400"  />

まず、資料一式が入るようなエコバッグ。
「裁判員制度ＳＴＡＲＴ！」というワッペンが付いています。

それに、ボールペンと書類クリップも入っていて、それぞれに裁判員制度のロゴが描かれています。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/goods4.jpg" alt="裁判員制度の普及グッズ" width="400"  />


]]>
      <![CDATA[その他、裁判員制度の告知のちらしや、裁判員制度のQ&Aハンドブック、制度についての小冊子などの普及グッズが配布されました。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/hukyu.jpg" alt="裁判員制度の普及グッズ" width="400"  />

新聞の広告などでも、最近は告知の広告や記事をよく目にします。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/kokuchi.jpg" alt="新聞の裁判員制度の告知広告" width="400"  />

今後もこれらのグッズや広告は、頻繁に目にすることでしょう。
私も、模擬評議に参加してからは、裁判員制度についての新聞記事や
テレビ番組があると、注意して見るようになりました。

ただ、「<strong>裁判員、参上！」</strong>のキャッチコピーはどうかと思いますが・・・ね（笑）]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>12人の優しい日本人</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/500/12nin.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.67</id>
   
   <published>2008-03-19T14:24:37Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:15Z</updated>
   
   <summary>1991年制作の日本映画。 監督は『櫻の園』の中原俊。 三谷幸喜の戯曲『12人の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500映画等で見る日本の裁判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="43" label="12人の優しい日本人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[1991年制作の日本映画。
監督は『櫻の園』の中原俊。
三谷幸喜の戯曲『12人の優しい日本人』の映画化。

『十二人の怒れる男』を元に、日本にも陪審員制度があったらという法廷劇。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/12nin.jpg" alt="映画 12人の優しい日本人" width="180"  />

一つの部屋の中で、背景も考えも全く違う12人が、
ある殺人事件をめぐって激論を交わすというもの。
日本人の人の良さや優柔不断さがコミカルに描かれていて
裁判員制度が実際に始まったら、こんなふうになるのではないかと思わせる。


]]>
      <![CDATA[映画のほとんどは、ひとつの部屋で交わされる１２人の会話だけで成り立っている。
アメリカの『１２人の怒れる男』をモチーフに、陪審員制度が日本にあったら、
という仮定のもとに作られた話ですが、本家に負けず劣らず、
二転三転の展開がなかなかおもしろい作品。

<strong>ストーリー</strong>

ある殺人事件の審議のため、12人の陪審員が召集される。
その審議は、被告が若くて美人であるために、陪審員全員が無罪で一致し、
早々に終了して皆が帰ろうしかける。

しかし、それを陪審員2号が引き止め、無罪の根拠を問いただし始め、
審議は混迷を極めていく……。


<strong>キャスト</strong>

塩見三省：陪審員1号。体育教師。以前にも陪審員になったことがある。 
相島一之：陪審員2号 
上田耕一：陪審員3号。喫茶店のマスター。のんべぇ。 
二瓶鮫一：陪審員4号 
中村まり子：陪審員5号。公判の内容を手帳にメモしていた。 
大河内浩：陪審員6号。会社に戻らなければいけないらしく、早く切り上げたがっている。 
梶原善：陪審員7号。気性の激しいサラリーマン。 
山下容莉枝：陪審員8号。子持ちの奥さん。少し行動や言動が変わっている。 
村松克己：陪審員9号。白いスーツを着こなす歯科医。 
林美智子：陪審員10号。気弱な老婦人。 
豊川悦司：陪審員11号。物語中盤で弁護士ということを明かす。しかし実際は役者である。 
加藤善博：陪審員12号 ]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>それでもボクはやってない</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/500/soreboku.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.66</id>
   
   <published>2008-03-19T14:19:36Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:16Z</updated>
   
   <summary>2007年1月20日に公開。 監督　周防正行。 日本の刑事裁判に疑問を投げかける...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500映画等で見る日本の裁判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="42" label="それでもボクはやってない" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[2007年1月20日に公開。
監督　周防正行。
日本の刑事裁判に疑問を投げかける社会派の作品。

<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/PygE33pnQSE&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/PygE33pnQSE&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>


周防監督は、2002年に東京高裁で逆転無罪判決が出された事件を
きっかけに痴漢冤罪（ちかんえんざい）に関心を持ち始め、
自ら取材した数多くの同種事件の実在エピソードを作品中に散りばめるなど、
痴漢冤罪事件を通じて、日本の刑事裁判の実態を映像化している。

]]>
      <![CDATA[<img src="http://sai-ban-in.net/img/soreboku.jpg" alt="映画それでもボクはやってない" />


<strong>ストーリー</strong>

正社員を目指すフリーターの金子徹平は、朝の通勤通学ラッシュのために
大混雑する電車で就職面接に向かう際、全く身に覚えが無いにもかかわらず、
女子中学生から痴漢呼ばわりされてしまう。

あえて無実の罪を認める事で被る損失を最小限に抑えるという
妥協の道もあったが、徹平は、あくまで濡れ衣を晴らそうとしため、
誤認逮捕を経て不当起訴されることとなる。
そして、徹平と彼の支援者達の長い戦いが幕を開ける。

はたして、長い裁判の末に徹平が受けた判決は、有罪か無罪か？


<strong>キャスト</strong>

加瀬亮
瀬戸朝香
役所広司
もたいまさこ 　他



監督 周防正行 
製作総指揮 桝井省志 
製作 亀山千広
関口大輔
佐々木芳野 
脚本 周防正行



]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>半落ち</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/500/hanochi.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.123</id>
   
   <published>2008-03-19T14:06:06Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:16Z</updated>
   
   <summary>映画「半落ち」は、横山秀夫の小説作品を映画化したもので、２００４年度　日本アカデ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500映画等で見る日本の裁判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[映画「半落ち」は、横山秀夫の小説作品を映画化したもので、２００４年度　日本アカデミー賞（第28回）最優秀作品賞 を受賞しました。

半落ち（はんおち）とは、警察用語で、「一部自供した」と言う意味。 

映画の前半で事件の経過などが描写され、後半～ラストにかけては裁判シーンが続きます。

<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/G2TFmZn98WI&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/G2TFmZn98WI&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>

<br />
非常に特殊な状況での嘱託殺人を裁かなければならない難しいケースの裁判であるにもかかわらず、検察官、弁護人、裁判官がきちんと証拠から状況を把握し、後味の悪くない裁判を行うので、日本の裁判ものではとても参考になる映画だと思います。

これは映画なので、１つの事件をとても丁寧に追って、納得のいく判決（少なくとも見ている側にとっては）を得ることができましたが、裁判員制度が始まったら、このような状況での殺人事件を一般市民である裁判員が裁くというのは、とても難しいことだと思いました。

（なぜなら、被告人は、自供を半分しかせず、残りの半分は、まわりの記者や警察などの必死の操作で得られた証拠のみから推論するしかなかったのですから）

裁判員制度が始まったら、このような事件はどのように扱えばいいのだろう、とおおいに考えさせられた映画でした。


個人的にはとても好きな映画のひとつです。

<br />



]]>
      <![CDATA[<img src="http://sai-ban-in.net/img/hanochi2.jpg" alt="映画半落ち" />


<strong>＜ストーリー＞</strong>

「私、梶聡一郎は、3日前、妻の啓子を、自宅で首を絞めて、殺しました」
自首してきた犯人、元警察官の梶聡一郎だった。

梶は、事件の動機、経緯についてすべて正直に話し、「完落ち」で終わるかに見えたが、事件後の「空白の二日間」についての証言を一切拒否する。 

その一方、家宅捜索と新聞社によって、梶聡一郎は、歌舞伎町へ行ったらしい事がわかった。

 事件は検察にまわされ、地方検察庁三席検事佐瀬は、供述が捏造であることを見抜き、 警察の調査を進めようとする。

偶然にも佐瀬の口論を聞いてしまった東洋新聞支局記者、中尾洋子は、独自に調査を開始し、梶聡一郎の「空白の二日」を説明するための情報を集め始める。

駆け引きの末、ついに、一大スクープを得たが、警察、検察の隠蔽にあい、立ち消えとなってしまう。

佐瀬と同期生の居候弁護士、植村学は、被害者の姉である島村康子に、梶の弁護を引き受けたいと持ちかける。
その裏には『人権派で名前を挙げたい』という考えがあった。 

梶聡一郎の私選弁護人となった植村は、島村から梶聡一郎は歌舞伎町に行ったことをつかむが、梶聡一郎からは証言を得ることができなかった。

事件から時間がたち、事件も忘れ去られた時、裁判官の藤林圭吾は、この事件の担当になる。 
警察発表に疑念を持ちつつ、初公判に望むが、警察、検事、弁護士までが、「空白の二日間」について口をつぐんでいた。

現実に藤林は驚愕するが、高名な裁判官だった父もアルツハイマーに侵されており、梶の妻のように「自分がまともなうちに殺してくれ」と、妻に頼んでいたことを知る。

藤林は、佐瀬の厳しい糾弾にもかかわらず、懲役4年という短い求刑を受諾する。

果たして、梶が空白の２日間について語らなかった理由とは・・・。


<br />

<strong>＜キャスト＞</strong>

梶聡一郎:寺尾聰-元県警の警部 

梶啓子:原田美枝子-聡一郎の妻 

藤林圭吾:吉岡秀隆-裁判官特例判事補 

藤林澄子:奥貫薫-藤林の妻 

藤林圭一:井川比佐志-元裁判官の藤林の父 

辻内:本田博太郎-裁判長 

中尾洋子:鶴田真由-新聞記者 

片桐時彦:田辺誠一-洋子の上司 

佐瀬銛男:伊原剛志-検事 

植村学:國村隼-弁護士 

植村亜紀子:高島礼子-学の妻 

高木ひさ江:奈良岡朋子-医師 

島村康子:樹木希林-啓子の姉 

岩村肇:石橋蓮司-県警刑事部長 

加賀美康博:嶋田久作-県警本部長 

小国鼎:西田敏行-検事正 

志木和正:柴田恭兵-県警捜査一課強行犯係指導官（警視） 

笹野高史-刑務官 


]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>逆転裁判４</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/500/gyakutensaiban.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.84</id>
   
   <published>2008-03-19T14:04:32Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:16Z</updated>
   
   <summary>映画ではなく、ゲームのソフトですが、裁判員制度を扱ったものがあるので ご紹介しま...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500映画等で見る日本の裁判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="52" label="逆転裁判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[映画ではなく、ゲームのソフトですが、裁判員制度を扱ったものがあるので
ご紹介します。

「逆転裁判」というカプコンの法廷バトルのアドベンチャーゲームのシリーズ、
「逆転裁判４」に裁判員制度の説明、また裁判員による裁判の様子が
描かれています。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/gyakuten.jpg" alt="逆転裁判" width="400"  />

私も大好きなシリーズで、こういったゲームには珍しい法廷バトルという今までにないジャンルを扱っています。

主に殺人事件が話の中核となり、被告人や証人との駆け引き、真犯人への追及という部分に重きが置かれています。

主人公は、弁護士とその仲間、対抗する検事も個性豊かで、ゲームを通して、法律も勉強できるようになっています。


]]>
      <![CDATA[ゲームは、弁護士として、被告人の弁護をするために証拠を集めたり、関係者に話を聞いたりして、裁判で、証人を尋問するなどして、弁護人の有罪を勝ち取るというものになっています。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/saibanin.JPG" alt="逆転裁判" width="400"  />

この「逆転裁判４」の最終話に「裁判員制度」の予行演習が出てきて、法廷でのやりとりを実況で見た6名の裁判員が、有罪、無罪を決定するというものです。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/saibanin2.JPG" alt="逆転裁判" width="400"  />

模擬評議にも参加した私から見ても、このゲームのおもしろさは、子供だましなところがなく、
実際の裁判に近い形で審理が進み、弁護人の準備や証拠が不十分だと裁判に負けてしまうこともあるというところでしょう。

登場するキャラクターも、成歩堂龍一（なるほどう りゅういち）や王泥喜法介（おどろき ほうすけ）ら弁護士もとても魅力的ですし、ゲーム自体も、移動と会話をくりかえして裁判のための情報・証拠品を集める「探偵パート」と、そこで得た証拠を武器に依頼人である被告人の弁護を行う「法廷パート」に分かれていて、臨場感があります。

法廷においては、自分の手元にある入手した情報や証拠品、または検察側から提出された証拠品とつきあわせつつ、証人達の証言を聞き、尋問においてその中にある事実と食い違う部分、つまり「ムジュン（矛盾）」を探し追及するのが、このゲームシステムにおける原則になっています。

また多くの矛盾点を暴いていくことで事件の『真相』を徐々に明かにしていき、依頼人の無実及び無罪を立証するのが最大の目的で、無罪にいくまでに最低でも１話２～３時間ほどはかかります。


2008年4月以降に『逆転裁判5』の発売が決定しているそうで、
また、シリーズのスピンオフ作品として御剣怜侍が主人公である『逆転検事』（ニンテンドーDS）の発売も決定しているそうで、今後も話題を呼びそうな作品です。



　（youtubeより、逆転裁判プロモーションビデオ映像）

<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/SEkswucv-Mc&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/SEkswucv-Mc&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>

]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ゆれる</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/500/yureru.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.68</id>
   
   <published>2008-03-18T14:33:33Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:16Z</updated>
   
   <summary>2006年公開の日本映画。 監督は西川美和。 裁判中心の映画ではないものの、裁判...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="500映画等で見る日本の裁判" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="44" label="ゆれる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[2006年公開の日本映画。
監督は西川美和。

裁判中心の映画ではないものの、裁判シーンが重要な役割をもつ映画なので
管理人もおすすめの作品。

<img src="http://sai-ban-in.net/img/yureru.jpg" alt="映画ゆれる" />

]]>
      <![CDATA[<strong>ストーリー</strong>

オダギリジョーが演じる弟の猛は、故郷を離れ、東京でカメラマンとして成功。
一方、香川照之の兄・稔は実家のガソリンスタンドを継いでいる。

母の一周忌に帰った猛だが、稔、幼なじみの智恵子と出かけた渓谷で、
智恵子が吊り橋から転落死してしまう。

殺人容疑をかけられた兄と、彼の無実を信じる弟の関係が、
ときにスリリングに、ときに不可解に、さらに衝撃と感動を行き来し、
タイトルが示すように“ゆれながら”展開する骨太なドラマだ。

都会に出た者と、田舎に残る者。性格も違う兄と弟。
映画は対照的な立場を鮮やかに描きだす。

西川美和監督は、微妙なセリフで男ふたりの複雑な内面を表現し、
観る者のイマジネーションをかき立てまくる。

背中の演技で心情を伝える香川照之もすばらしいが、
兄に対する負い目と苛立ちの両方をみせるオダギリジョーは、
彼のキャリアのなかで最高の演技と言っていいだろう。

あのとき吊り橋で、何が起こったのか？ 
その真実も含め、さまざまな余韻を残すラストシーンは
目に焼き付いて離れない。

兄弟を持つ人ならば多かれ少なかれ、ここに描かれる確執に
共感してしまうはず。

家族の関係も、そして人生も、一筋縄ではいかないのだと教えてくれる名編だ。



<strong>キャスト</strong>　
オダギリ・ジョー
香川照之
伊武雅刀
新井浩文
真木よう子
木村祐一
ピエール瀧
田山涼成
河原さぶ
田口トモロヲ
蟹江敬三 


　
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>裁判員制度の歌</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/550/song.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.135</id>
   
   <published>2008-03-16T16:22:19Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:16Z</updated>
   
   <summary>「裁判員制度の歌」 裁判員制度について簡潔にまとめてあり、わかりやすいまじめな歌...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="550裁判員制度にまつわる動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[「裁判員制度の歌」<br />
裁判員制度について簡潔にまとめてあり、わかりやすいまじめな歌です。<br /><br />
<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/8yetdQDD5XY&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/8yetdQDD5XY&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>松山大学での裁判員制度講演会</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sai-ban-in.net/550/douga.html" />
   <id>tag:sai-ban-in.net,2008://2.124</id>
   
   <published>2008-03-16T15:55:12Z</published>
   <updated>2008-07-09T03:37:16Z</updated>
   
   <summary>２００７年９月２５日 松山大学での裁判員制度講演会の様子 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="550裁判員制度にまつわる動画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sai-ban-in.net/">
      <![CDATA[２００７年９月２５日<br />
松山大学での裁判員制度講演会の様子<br /><br />

<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/h9wZvt-0y6M&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/h9wZvt-0y6M&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>
