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裁判員制度 導入の理由

裁判員制度は、国民が刑事裁判に参加することにより、
裁判が身近で分かりやすいものとなり
司法に対する国民の信頼向上につながることが目的とされています。

司法制度改革の一環として行われるものですが、
司法制度改革とは、日本において1999年以来行われている
司法制度全般に関する改革です。
裁判制度、国民への司法サービス提供、法曹養成制度など多岐にわたっています。

裁判員制度の趣旨

第一条  この法律は、国民の中から選任された裁判員が裁判官と共に刑事訴訟手続に関与することが司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資することにかんがみ、裁判員の参加する刑事裁判に関し、裁判所法(昭和二十二年法律第五十九号)及び刑事訴訟法(昭和二十三年法律第百三十一号)の特則その他の必要な事項を定めるものとする。

(裁判員の参加する刑事裁判に関する法律より )

裁判員制度の類似制度として陪審制と参審制があり、
陪審制はアメリカ、イギリス、参審制はフランス、ドイツ、イタリアで行われている。

日本も戦前に刑事裁判に限り陪審制が導入されていた時期がある。



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