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裁判員裁判の流れ

今回の事件は、ある殺人未遂事件について話し合います。

被告人は、被害者に対し、殺意をもって包丁で身体数ヶ所を切りつけ、
逃走し、被害者は加療約か月の怪我をしました。

罪名は、「殺人未遂」。
しかし、被告人弁護側は、殺意はなかったとして傷害罪を主張しています。

裁判員は、法廷に出された証拠だけに基づき、有罪、無罪を判断します。

罪を犯したことは間違いないと考えられる場合・・・有罪

疑問があるとき・・・・無罪


裁判員制度スタート

<裁判員裁判の流れ>


冒頭手続き(法廷)
・被告人の確認(人定質問)
・検察官が起訴状を朗読
・被告人と弁護員から起訴状に対する意見陳述


審理(法廷)

1 証拠調べ手続き

・検察官・弁護人が証拠により証明しようとする事実を説明
 =(冒頭陳述)
・証拠調べ

2 弁論手続き

・検察官が事実関係や法律的問題などの意見を述べる(論告)
・検察官が被告人に与えるべきと考える刑を述べる(求刑)
・弁護因果事実関係や法律的問題などの意見を述べる(弁論)
・被告人が意見を述べる(最終陳述)


評議(評議室)

裁判員と裁判官が話し合い、有罪か無罪か、
有罪の場合、量刑を決める


判決手続き(法廷)

裁判官が評議の結果に基づき、被告人に判決を言い渡す



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