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模擬評議が始まる

模擬評議会場につくと、まず、裁判員、補助裁判員全員に、
評議する事案の内容をまとめた資料が配布されます。

これから評議する事案のついての資料一式です。

模擬評議資料

茶封筒の中に以下のような資料が入っていました。

・冒頭陳述要旨
・冒頭陳述で使用する図
・弁論要旨
・論告で使用する図
・その他事前配布資料(証拠書類や起訴状、参考法令など)



・・・冒頭陳述だの、論告だのと、いきなり本格的な法律用語が
目に入り、どきどきします。

資料に一通り目を通した頃、実際の模擬評議を行う会場へ誘導されました。

模擬評議を行う場所では、3名の裁判官が正面にすわり、
その前に左右3名ずつに分かれて、裁判員役の6名が座ります。

私は、抽選で補助裁判員になっていたので、9名の後ろに
ならべてある椅子に座り、評議の様子を傍聴することになりました。

実際に裁判員制度では、補助裁判員が意見を求められることはないそうですが
今回は、模擬評議ということで、補助裁判員にも途中で意見を聞きます、
ということでしたので、私も真剣に話を聞いておかないといけません。


実際の裁判と同じように、裁判官の右手に弁護人
左手に検事(実際の検事さんだそう)が座り、
流れにそって裁判員制度の模擬評議が始まりました。

これから、ある架空の事件について、評議し、有罪、無罪、
有罪の場合は、量刑(刑の重さ)を決めるところまでを3時間ほどで
決めていきます。


実際の裁判員制度では、この部分は、数時間~数日かかるようですが
今日は模擬評議ということで、コンパクトにまとめて進むようです。



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